書籍
 
2016年12月15日、翻訳本「最後の資本主義」(ロバート・B・ライシュ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
 
 
2014年11月20日、翻訳本「格差と民主主義」(ロバート・B・ライシュ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
 
 
2014年9月12日、監訳に携わった翻訳本「グッドワークス!」(フィリップ・コトラー、デビッド・ヘッセキエル、ナンシー・リー共著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
 
 
2011年7月28日、翻訳本「余震-そして中間層がいなくなる」(ロバート・B・ライシュ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
 
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2009年8月27日、翻訳本「ザ・パニック-1907年金融恐慌の真相」(ロバート・F・ブルナー、ショーン・D・カー共著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
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米国発、流動性枯渇、地方財政の破綻危機、大詐欺事件、市民派大統領の出現等々、今回の金融危機に類似している1907年金融恐慌。100年前の金融恐慌から現在の金融危機を分析し、処方箋を示す。全米トップクラスのビジネススクール(バージニア大学ダーデンスクール)学長のロバート・ブルナー教授と同スクール・ディレクターのショーン・カー氏が100年の時を超えて金融危機の本質を解き明かす。
 
2008年7月10日、翻訳本「チャイナフリー:中国製品なしの1年間」(サラ・ボンジョルニ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
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米ルイジアナ州バトンルージュに在住する経済ジャーナリストのサラ・ボンジョルニが、家族とともに中国製品なしで生活することを決意し、その1年間の経験を記した奮闘記。平均的なアメリカ人家庭がいかにグローバリゼーションとつながっているのかを、中国製品を買わないことで発見していくドキュメンタリー。
 
 
2008年6月26日、翻訳本「暴走する資本主義」(ロバート・B・ライシュ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
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ビル・クリントン政権時の労働長官であったロバート・B・ライシュが著した米国および先進国が直面している行き過ぎた資本主義と弱体化する民主主義から生じた現在の社会問題を指摘。暴走する資本主義を抑えつつ、民主主義の復権につながる処方箋を示す。2008年米国大統領選民主党候補バラク・オバマ氏の政策アドバイザーでもある。
 
 
2007年1月2日、翻訳本「あなたのTシャツはどこから来たのか?」(リボリ,ピエトラ著)が出版(東洋経済新報社)されました。
 
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米東部名門ジョージタウン大学経営大学院のピエトラ・リボリ教授が、「あなたのTシャツは誰がつくったものですか?」という女子学生の言葉に心を動かされてTシャツの一生を調査し世界を駆け巡って書き上げた経済ドキュメンタリー。Tシャツの原料となる綿から、縫製工場で働く若い女性労働者、各国政府の思惑が渦巻く衣料貿易、リサイクルに関連した環境や貧困問題等々、あなたのTシャツから世界の歴史、経済、文化がみえてくる。
 
 
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